藤井猛 面白い

ちなみに8月号掲載の中編では、藤井九段が自らの新手について 5八金右が「藤井新手」と書かれたことがないのはなぜでしょうか? と不満を述べる場面もあって面白いです。 ゴキゲン中飛車の 5八金右超急戦は藤井猛竜王の新手。繰り返す。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); それは藤井九段が将棋ファンの前で見せるユニークな一面とはまた別の、ひとりの勝負師としての妥協なき一面です。, 大広間に王座戦を入れると、早く終わるので、感想戦その他で、順位戦の対局者に迷惑がかかる、と考えたのである。, 藤井は気をよくしたし、郷田、三浦は、藤井の断固たる態度に気圧されるものがあったに違いない。, 対局前の駆け引きは、木村・升田から、最近の加藤に至るまで、それこそ枚挙にいとまがないほどである。, 言い分も人さまざまで個性があらわれて興味深く、いっぺん特集をやってみたいくらいだ。, ただはっきりしているのは、言いたいことを、はっきり言った者が勝ち、変に我慢した方が負けるのである。, ただし、「ベストの環境」は口を開けて待っていれば向こうから歩いてくるものではないから、自ら創り出さないといけない。, 「言い分を通したものが勝つ」は、河口俊彦八段の著書や観戦記を読んでいれば頻繁に出てくる自論。, 言い分を通した棋士は気分良く将棋に臨め、通された方は内心面白くない気持ちを抱えながら戦うことになる。, お察しの通り、最終局の結果は藤井竜王が勝ち、三浦七段・郷田九段がともに敗れて、藤井竜王と三浦七段がA級へ昇級することになりました。. 得意です。代表的なのは弟弟子の三浦九段です。, まとめますと、藤井猛九段は新戦法を開発されるので 藤井猛九段が開発した、緻密な序盤研究によって居玉で居飛車穴熊を破る破天荒な戦法です。登場当時は居飛車穴熊の優秀さによって振り飛車にとって向かい風が吹いていましたが、藤井システムの登場によって安易に穴熊へ組みづらくなりました。 藤井猛(ふじいたけし)Takeshi Fujii. !」より。藤井猛と鈴木大介。若手を代表する振り飛車党同士の今期竜王戦だがこの二人、棋風は180度正反対。ガジガジ流の終盤が有名だが基本的には緻密な 手広さよりも手作りを重視される棋風だそうです。, 解説でも面白く人気で、棋士の方のモノマネも 将棋ウェーブログ , 両先生のエピソードを知ることができてよかったです。 かと思われてしまう。, お名前の猛ですが、「ハンマー・パンチ」 生み出してもソフトに教えてもらったの たり、モノマネまでされるのが人気の理由ですね!, 画像引用元 https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=QVeotLcXyLGEO38SQWxbZ.az0NOJngBKOimEzDQLis50EOlwg3UL34ZAaH6GUtY_d3y805c9L7U6yRHwCOC91JoKyplvyqxogbbz5GySNk7fBYajPiP.gdwm1jLOHp.O3jdOOc0Ba5ZHApETkhJJ&sig=13a2tgsc5&x=180&y=240, 涓滴(けんてき)という字が僕のパソコンではでてきませんでした。 盛んですが、藤井猛九段はソフトを絶対使わない !」より。, 藤井猛と鈴木大介。若手を代表する振り飛車党同士の今期竜王戦だがこの二人、棋風は180度正反対。ガジガジ流の終盤が有名だが基本的には緻密な理論派の藤井。終盤重視の豪腕型・鈴木。藤井3連勝は鈴木本来の力がまだ出ていないのか。竜王戦8連勝で一気に防衛を決めたい藤井に対し、鈴木は一吠えが期待された。, △5一飛、△2一飛とビシッビシッと手がしなって来て鈴木好みの戦いが始まって来た。極めつけは△3七桂打!歴史的珍手で将棋は最高潮に達した。「最善手と思ったがさすがにふるえた」(鈴木)。しかしこの勝負手が藤井に動揺を与え、後の逆転の伏線になった。, 将棋世界2000年1月号、読売新聞の小田尚英さんの第12期竜王戦〔藤井猛竜王-鈴木大介六段〕観戦記「鈴木流、会心の勝負手」より。, 第3局が終わり、対局場から山形駅に向かうマイクロバスの中。そっと話した師匠、大内九段の言葉が、鈴木にはこたえた。勝ちを確信して読み筋通りに寄った玉が敗因になろうとは。3連敗。第1局の完敗から見ると調子は上がっているが、結果が出ないのは何よりつらい。, 藤井は藤井で、納得できない気持ちと不安を抱いた。終局直後のインタビューで、3連勝ですが、と聞くと藤井は「内容が……」とのみ答えた。確かに3連勝後の4連敗は将棋界では例がない。しかし、次に負けると流れがおかしくなる。第4局で決めてしまわなければ。, 流れを大ざっぱに振り返ると、いずれも居飛車を持った藤井が作戦勝ちし、制勝している。序盤の鈴木のかすかな甘さを的確にとらえて優位を築く機敏さと構想力は、「激辛」の名に恥じない。藤井システムを生み出した序盤力は居飛車側でも存分に発揮されている。加えて指し手の駆け引き、時間の使い方、七番勝負全体の組み立て、調整法、「空気」の作り方。昨年の第1局から際立つ勝負術の巧みさは今年も続いている。盤上だけでなく、相手も見て指す。大山将棋の系譜では、と見ている。, 鈴木は「僕の将棋はシャドーボクシングです」と言う。あちことに手を出し、ヒットするのを狙う。当たらないと疲れちゃうこともある、のだそうだ。和服の着付けを含め七番勝負の戦いに慣れてきた。66、119、136。終局の手数だけを見ても、鈴木らしさが出てきているのが分かる。実際内容も、最初は完敗、第2局はもつれ、第3局は一時優勢と、良くなっている。パンチは当って来てはいるのだ。, 本局は藤井の居飛車穴熊、鈴木四間飛車の戦型になった。1図まで何気ない手順のようだが、立会人の森下卓八段によると、後手は藤井システムの存在そのものを問うている。「藤井竜王は△6二玉は悪手と思っているでしょう。これで振り飛車があっさり勝てるなら、藤井システムの意義はない。作戦勝ちからつぶしてやろうと思ったに違いありません」, 確かに、振り飛車が普通に組んだのでは居飛車穴熊に対して分が悪い。それで苦心の末藤井システムが誕生したといういきさつがある。本局は互いの将棋観をかけた戦いである。, 挑戦者決定三番勝負のことを聞いた際に印象に残った鈴木の言葉が「予定どおりの作戦負け」だった。丸山忠久八段が相手だったので、不利を承知で攻め合いに持ち込んだという。攻め合いになれば何とかなる。これが鈴木の勝負術だ。, 本譜では、待機策を採用した。途中、△5四歩は、藤井なら突かないだろう。森下八段は「薄くなるという藤井竜王の理論があるんですが、それに反発した意味もあるでしょう」と見る。, この辺り、今のプロのほとんどは居飛車の作戦勝ちと判定するだろう。衛星放送解説の田中寅彦九段は「この形は20年前のもので、大山先生とよく戦いました。振り飛車を持って勝てたのは大山先生と森安秀光九段くらいでしょう」と懐かしそうに話していた。, 鈴木は16手目まではノータイム、その後もあまり時間を使わずに飛ばす。これが作戦で、おそらくは「予定どおりの作戦負け」ではなかろうか。, 先手は右桂が使える理想的な陣容。藤井は時間を使い、緻密かつ細心に駒組みを行う。50手目△5二銀は封じ手。, 2図では後手から仕掛ける手はない。先手としては、最善形を作ってから行けばいい。2日目午前中は、仕掛けの間合いを計りつつの駒組み合戦。本譜の先手陣は最新形だ。松尾歩四段愛用の形で、松尾流と呼ばれている。7八金-7九銀の金銀逆形が気になるが、穴熊の強度は損なわれていないし、6七の金が5、6筋に手厚い。新感覚の囲いで、長年居飛車穴熊で勝率を稼いできた田中九段をして「わたしでもついていけない」。, 一方、後手も銀を7一まで引き付けて固める。最新形と旧形ということもあって、ここでも依然先手作戦勝ちが維持、拡大されている。, △5二飛は、5筋からの動きを含みに「仕掛けてこい」と打開を図ったもの。チャンスと見た藤井は長考に入った。, 3図以下の指し手▲1五歩△同歩▲2四歩△同歩▲6五歩△同歩▲2四角△3三桂▲4六角△4五歩▲同桂△同桂▲2一飛成△9六歩(4図), ここから2日目午後の戦い。竜王戦ではノンストップとなる。初日は3時の紅茶を対局室に運んだのだが、両対局者の要望で2日目は、なし。信じるのは自分だけの純粋な時間帯だ。, 1、2、6筋を突き捨てて(△6五同桂は▲2四角△2二飛▲5一角成△2六飛▲6六歩で先手よし)▲2四角が藤井の構想。, 普通なら▲2四角には手筋の△2二飛があるのだが、この場合は▲5一角成△2六飛▲6四歩△6二金引▲7五歩△同歩に▲4一角とじっと角を打つ好手がある。この時に7四に打つ歩が1筋にあるのが▲1五歩の意味だ。鈴木もそれは承知なので△3三桂。この応酬に森下八段は「強い」と脱帽。, 桂を犠牲に▲2一飛成と飛車を成り込んで、藤井は「将棋は終わった、竜王防衛」と思った。, 5図以下の指し手▲6五桂打△同桂▲同桂△5一飛▲4三竜△2一飛▲2八歩△3七桂打(6図), 控え室がざわめいてきた。△5一飛で鈴木の指は本当にしなった。そして▲4三竜に△2一飛。二度打ち付けた。「これは富山(第5局)があるぞ」。興奮した声が響く。要因となったのは▲4三竜。▲3二竜なら△5五角が必然で▲同角△同歩に▲7三角から清算し、▲6五桂で明快に先手勝ちだった。, 作戦勝ちから勝ちの局面を作ったことで、藤井システムの存在意義は揺らがなかったといえるが、喜んでいる場合ではない。, 藤井は青ざめた。▲3三竜の角得は△2九飛成の王手で先手だめ。やむを得ない▲2八歩。△2四角▲同角△同飛で飛車が成れ「富山」か。いや△2四角には▲3五桂の犠打で後手だめだ。「やはり北アルプスを超えるのは大変か」。控え室の熱が乱高下する。, そんな中、鈴木の手が変な方に伸びた。△3七桂打。なんだこれは。こんな筋の悪い手は見たことがない。△2八飛成の狙いだが、▲2七桂で全然だめじゃないか。控え室は呆然としたのだが。, 6図以下の指し手▲2七桂△2四角▲8五歩△同香▲2四角△同飛▲7三角△同金左▲同桂成△同金▲6三金(7図), 驚いたことに、△3七桂打は絶妙の勝負手だった。森下八段は「本局のハイライトでしたね」と、本稿の解説を聞いた対局翌朝も興奮さめやらぬ表情。, 桂の意味は、飛車成はあきらめる代わりに角交換を必然にしたこと。先手に桂を使わせた上に角の照射がなくなって後手陣の脅威はかなり緩和された。そして藤井に心理的動揺を与えただろうことも大きい。後の逆転劇の伏線になった。, 藤井は最後の4分を使って▲6三金。これがガジガジ流の寄せだ。ここで▲6三歩成は△同金▲8四歩△7二銀引▲8三金△8一玉以下難解で先手容易ではない。▲6三金に△7二金は▲8四歩で先手勝ち。△8四金は超難解だが、▲7三金△9二玉▲8三金△同金▲8四歩△同金▲9三銀以下、最初から30手以上先に必至がかかる順があると感想戦で一応の結論が出た。しかし、また鈴木は予想外の手を指す。, 鈴木渾身の順が△6三同金から△8四銀。△同金は0手でと金を作らせる考えられない一着だ。▲同歩成で一目先手勝ちと喜ばし、思考回路を狂わせて、ひょいと△8四銀。「富山は遠かった」と静かになっていた控え室に再び火がついた。前譜の△8四金など難解な変化があったところに、全くの理外の順、加えて1分将棋。意表を突かれることがめったにない藤井もパニックに陥った。▲7三金で勝ちだった。△9三玉は▲7四金、△9二玉は▲7二と。藤井は以下の詰みが見えず▲7二とでだめと判断した。, 竜王といえども実戦の修羅場の中では見落としもある。人間の戦い。だから将棋はこわくて面白い。, ▲6四とが敗着になった。これが詰めろではないことは、分かってはいたが、指が妙に動かされた。, 詰めろでなければ△6九角の詰めろで後手勝ち。本譜で余計な順が入っているのは当初△5七角で決めようとしていた鈴木が軌道修正したため(▲6七金引で危ない)。, 本人は「棋士になって初めてこんなみっともないことをしました」と大いに反省していた。, 9図以下の指し手▲8三金△8一玉▲8二歩△同銀▲同金△同玉▲8三歩△9三玉▲9八銀△7八角成▲7四と△8七桂▲同銀直△8八金▲同銀△同馬▲同玉△8七歩成▲同銀△同香成▲同玉△8六銀(投了図), 9図以下は説明の必要はないだろう。ただ▲9八銀の延命策に、藤井の本局にかけた思いが表現されている。見ていて体が熱くなるのを感じた。対局直後に連勝ストップについての感想を求めたら「気を取り直して次を頑張ります」との言葉。1敗でそれほど落胆することもないと思うのだが、改めて本局で決めに来ていたのだなと思い至った。, 終了後、鈴木と軽く飲みに出たのだが「△3七桂打は筋は悪くても僕らしい手。△8四銀は会心の勝負手です」と笑顔で話していた。第3局直後とは別人のようで、なんだか妙に納得してしまった。, 藤井システムを指す振り飛車党の棋士が相手だったなら藤井猛竜王(当時)は相振り飛車にしていただろうが、藤井システムを指さない鈴木大介六段(当時)が挑戦者。, 藤井システムは、居飛車側が穴熊や左美濃に組もうとすると、組んでいる途中から酷い目に遭うよ、という戦法。, 相手が藤井システムを指さないのであれば居飛車穴熊で戦う、というのは藤井システムを開発した藤井竜王にとっては勝負師の意地としても、また理論的にも自然な流れ。, この期の竜王戦七番勝負は5局とも、藤井竜王の居飛車、鈴木六段の振り飛車という戦型となっている。, △3七桂打(6図)は飛車を成ることを狙ったのではなく、▲2七桂と使わせて▲3五桂の筋を無くし、角交換を実現させるための手。, 小田尚英さんの「竜王といえども実戦の修羅場の中では見落としもある。人間の戦い。だから将棋はこわくて面白い」が名言だ。, ▲1五歩△同歩▲2四歩△同歩▲6五歩△同歩▲2四角△3三桂▲4六角△4五歩▲同桂△同桂▲2一飛成△9六歩(4図), ▲2七桂△2四角▲8五歩△同香▲2四角△同飛▲7三角△同金左▲同桂成△同金▲6三金(7図), ▲8三金△8一玉▲8二歩△同銀▲同金△同玉▲8三歩△9三玉▲9八銀△7八角成▲7四と△8七桂▲同銀直△8八金▲同銀△同馬▲同玉△8七歩成▲同銀△同香成▲同玉△8六銀(投了図), 「三番勝負の初戦を落として後のない先崎は、いささかハデな格好で対局場に現れた。『ジャンボ尾崎が着てるような感じの柄のシャツですよ』と聞いて、おおっ、と思う」, 「一足先に四段になった村山聖が杉本昌隆三段の将棋を『振り飛車の本格正統派』と評したことがあった」. 藤井猛九段はその実力・実績からはもちろんですが、独特のユーモアもその人気のひとつでもあります。, ただし、かつて竜王にもなった人間がただ面白いことを言うだけのおっさんであるはずはありません。, その数か月前、羽生善治五冠の挑戦を退けて竜王3連覇を成し遂げた藤井竜王ですが、だからといって順位戦でも順風満帆とは限らない。, その最終局が始まる前の段階で、3人の棋士が昇級の可能性を残していました(段位・年齢は当時のもの)。, 三浦七段・郷田八段が自力(勝てば昇級)で、藤井竜王が他力(自身が勝ち、上2人が負ければ昇級)という状況です。, 藤井竜王が昇級するためには、自身が勝つのは大前提として、上位2人のうちどちらかに負けてもらわないといけないのです。. 藤井猛九段はその実力・実績からはもちろんですが、独特のユーモアもその人気のひとつでもあります。 「絶品チーズバーガー」「鰻屋の鰻」などなど。 ただし、かつて竜王にもなった人間がただ面白いことを言うだけのおっさんであるはずはありません。 将棋世界2000年1月号、グラビア第12期竜王戦七番勝負第4局「鈴木大介 歴史的大珍手で一矢! ?が注目された第77期C ... 2018年の将棋界は、「羽生善治竜王が通算100期を達成できるか?」が大きく注目 ... Copyright© 将棋中継を見るようになったけど、専門用語ばかりでわからない。こんな風に思ったことはありませんか? 将棋の棋士はしゃべりのプロではないので、人によって解説のやり方もまちまちです。, そこで、将棋は指さないけれど観戦は好きという観る将におススメの、解説の面白い棋士・わかりやすい棋士を10名を選んでみました。, 爽やかなルックスと早稲田卒という経歴を生かして、NHKの情報番組の司会も務めていた逸材です。どんな話題にも笑顔で対応し、駒の動かし方がわからない超初心者にも楽しめるように気を配ったりと、本当に卒がない棋士です。, どういう訳か、中村七段への質問メールは圧倒的に男性からのものが多いのも特徴です。2017年には羽生王座とのご番勝負を制して王座奪取、初タイトルを獲得します。, You tubeで、初段を目指す人のための講座を開いていた中堅棋士。その経験からか、教え方の上手さが伝わってくる解説です。, 番組放送中も、時間をみてはミニ講座を開いてくれるので、対局の解説と将棋教室をいっぺんに楽しめるお得な棋士です。, サッカーが大好きで、将棋とサッカーのコラボイベントも積極的に行なっています。自身の将棋では相掛かりや横歩取りという激しい戦法を好み、さらにその中でも攻撃的な闘い方を好みます。, 一見サラリーマン風の容姿ですが、しゃべり出したら止まりません。サービス精神旺盛で、ボケはもちろん、ぼやきも毒舌も巧みに使い分け、視聴者や観客の棋力に応じて話を変える器用さを持ち合わせています。, ついたあだ名は「解説名人」。親しみをこめて、「(将棋の強い)おじさん」と呼ばれることも。, 自身の将棋では粘り強く守備的に闘い、ときに玉自ら顔面受けをすることもあり、「千駄ヶ谷の受け師」の異名はダテではありません。とくに、相手の攻め駒にアタックする攻撃的な守備が特徴です。, そして、46歳にして初のタイトル、王位を獲得。23歳でプロ入りした苦労人が、ついに大輪の花を咲かせました。, アベマTVで頭角を表した、次世代の解説名人。丁寧な解説と、すべらない話で一躍脚光を浴びています。かわいらしい仕草が女心をくすぐるのか、女性ファンも急増中。, 自ら「観る将」と自称するだけあって、将棋番組の内容にメチャメチャ詳しく、ネタがつきません。増田康宏 六段に見た目がそっくりで、よく間違えられるのが本人の悩みだそう。逆に増田六段は、間違えられたことがないと言うのも面白いです。横浜DeNAベイスターズの大ファンでもあります。, AIをも欺くか(笑) / 他1コメント https://t.co/jw9aJXq3pV “高見泰地五段と増田康宏四段が本当に似てるのかAIに聞いてみた” https://t.co/jkV7vLkCXD, 第3期叡王戦では、金井恒太 六段との七番勝負を制して、叡王位を獲得。実力の上でも、スター棋士の仲間入りを果たします。, マンガ、レトロゲームに造詣が深く、話のネタがつきません。自ら考案した戦法「引き角」をグッズにして、キャラクタービジネスも展開する商売上手でもあります。, 肝心の解説のほうは手が見えないことが多く、かつて視聴者に出題した次の一手で、自ら挙げた9択を全て外すという荒業をやってのけました。, 自虐的なエピソードにも、事欠きません。叡王戦の予選で、弟弟子の村山慈明 七段と対戦したときのことです。対局に勝った村山さんは、飯島さんと指したことをすっかり忘れてしまいます。, 飯島七段は対局で敗れただけでなく、自分に勝った相手に対局そのものを忘れられる、という屈辱を味わわされたのです。, 居飛車アナグマを攻略した『藤井システム』の考案者。奨励会への入会が遅かったにも関わらず、努力を重ねてプロ入りした苦労人でもあります。, 序盤の研究家として知られますが、解説は適当がモットー。自分が詳しくない戦型が現れると「専門家じゃないんで~」と言い出し、終盤の難しい局面に突入すると「だいたい詰み」とごまかしたりします。, ファンからは、「てんてー」と呼ばれて親しまれています。かわいい女流棋士や注文ガールに積極的に声をかけるという、スケベな一面も? 若いコが好き、という噂も。, 何食わぬ顔で、マシンガンのようにおやじギャグを挟むベテラン棋士。ギャグは、昭和のネタ・将棋の棋士の名前をもじった内輪向けのものが多いのが特徴。, 「両取りヘップバーン」「青野とるイチ」「間に淡路」「同飛車大学」「(形勢が)難解ホークス」「(飛車や角を)キリマンジャロ」「いかんガー」「夜に頭が働いてナイトフィーバー」「イタイ。小結イタイ」「高段者に新潮社」などなど。, 聞き手がピンとこなくても、スルーされてもガンガン突き進む姿勢はプロの鑑です。かつて奨励会の幹事を務めていた頃は相当怖い先生だったらしく、渡辺棋王などもよく怒られていたそうです。, NHKのインタビューでカツラを被ったまま「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど俺負けないよ」と発言し、将棋ファン層の拡大に貢献した棋界の革命児。, 解説では、出オチにカツラを取ったり、桂馬が跳ねた瞬間にカツラを取ったりするが、ことごとくスベッています。しかし、本人は寧ろ楽しんでいるようで、毎回手を変え品を変えネタを仕込んできます。アドリブに弱いのが、玉にキズ。解説では、バシバシと手が当たることが多く、そのギャップも魅力の棋士です。, 大阪大学で哲学を学んでいた異色の棋士。驚異の早見え早指しで、NHK杯では実力者の渡辺棋王を早々と打ち負かし、放送時間の後ろに臨時番組が組まれる、という珍事を招きました。ゲームをやらせればポケモンカードゲーム大会で優勝し、食レポをやらせれば豊富な語彙でおいしさを伝えてくれます。, また、視聴者からのメールを短時間でさばききる手腕から、「DJダニー」と呼ばれることも。多芸多才ですが腰の低いいじられキャラで、関西の棋士たちからの人望が厚い棋士です。積極的に将棋普及のイベントを開いています。番組内では聞き手にせがまれて、アカペラで「もののけ姫」を披露したこともありました。, 自身の対局では空気清浄機を準備し、詰め将棋カラオケでは河島英五『野風増(のふうぞ)』を選曲し見事な歌声を披露。個性的な棋士として、注目を浴びていた窪田 七段。, 解説としての姿は長い間ベールに包まれていましたが、ついにニコ生に登場しました。なぜか、アシスタントは女流棋士ではなく、井出 四段。窪田 七段の早口を聞き取れるから、というのが抜擢の理由です。, 『キン肉マン』のマッスル・リベンジャー(偽物)、『おいしんぼ』の海原雄山、『キャプテン翼』の石崎くん(顔面受け)、『ピュンピュン丸』のきびしーっ、第四次川中島、米騒動、『ラブライブ』などなど。サブカルチャーへの並々ならぬ造詣の深さに、視聴者も盛り上がります。, さらに解説中には勝手にお菓子を食べ始めたり、井出 四段が話を振ると「その話はさておき・・・」とうけながしたり・・・フリーダムな一面を見せます。, 視聴者の「早口を聞き取れるようになった」という意見に窪田 七段、「スピードラーニング?」という絶妙の返し。まさに神回。ひふみんに匹敵する逸材が、ここに爆誕です。, この他、見た目がさわやかで解説も丁寧な村山泰明(むらやま やすあき)七段、阿久津主税(あくつ ちから)八段などもおすすめです。, 藤井 四段(当時)の連勝を止めたイケメン棋士の佐々木勇気六段、小児科の先生のような優しい語り口の北島忠雄七段、丁寧な言葉遣いが魅力の飯塚祐紀七段、ひょうひょうとしたキャラがクセになる佐々木慎六段もおさえておきたい棋士です。, はてなブログ3年目。

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